◆ Jmolで見るトピックス分子(19-3) ◆

No.1-1011-20151-200401-410 | 411-420(作成中) | 421-430431-440441-450451-460461-470471-480481-490491-500
No.501-510511-520521-530531-540541-550551-560561-570571-580581-590591-600
601-610611-620621-630631-640641-650651-660661-670671-680681-690691-700
701-710711-720721-730731-740741-750751-760761-770771-780781-790791-800
801-810811-820821-830831-840841-850851-860861-870871-880861-870881-890891-900
901-910911-920
→ 以下は今後改変: Vol.1235678データ名一覧
→ 最近の本サイトコンテンツから: ネオニコチノイド系農薬問題川上モデル「鍵と鍵穴」模型元素・分子が登場する本を読もう!

ecosci.jpサイト内では分類しにくいニュースな分子や,RCSB PDBの新規公開データなどを脈絡なく掲載します。
※Jmol表示制限のため,10件ずつ表示するように変更しました(上記書庫も順次修正します)。
※旧版で表示していた一部の参考データ(PDBsumなど)は今後追加します。
※Jmol利用コンテンツはWindows 10でもInternet Explorer 11で閲覧できます。


  1. 今月の分子 241: 20年の分子を振り返って(Twenty Years of Molecules)(PDBj,2020/01)Molecule of the Month(PDB) ※紹介PDBデータは6j4y(下掲)・3nir・5j7v・2or1・6mam・6by7・6cfz・3j2u(下掲)・1plq・2az8・2az9・2azc。

    PDBデータ 6j4y(DNA/RNAが結合したRNAポリメラーゼ)
    6j4y(DNA/RNAが結合したRNAポリメラーゼ) → Science誌論文 [RNA polymerase - Wikipedia
    3j2u(キネシン様タンパク質Klp10Aが結合したチューブリンのヘテロ2量体;部分構造)  → Cell Reports誌論文別トピック

    バックボーン 二次構造 DNA/RNA(ATGCUbackbone
    全選択 タンパク質選択 DNA/RNA選択 同backbone選択 リガンド選択 HB選択($印のみ)
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 


    DNA/RNAが結合したRNAポリメラーゼ6j4y


      ●アミノ色表示の凡例
      ASP GLU CYS MET LYS ARG SER THR PHE TYR ASN GLN GLY LEU VAL ILE ALA TRP HIS PRO
      酸性中性芳香族〉・塩基性アミノ酸区別表示の凡例
      ASP GLU GLY ALA VAL LEU ILE CYS SER THR ASN GLN PRO MET PHE TYR TRP LYS ARG HIS
      極性酸性塩基性〉・非極性(疎水性)アミノ酸区別
      SER THR TYR CYS ASN GLN ASP GLU LYS ARG HIS GLY ALA VAL LEU ILE PHE PRO MET TRP
      ●疎水性インデックス順
      ARG LYS ASN ASP GLN GLU HIS PRO TYR TRP SER THR GLY ALA MET CYS PHE LEU VAL ILE
      ●有機概念図I/O値順(特性基 R)
      ASN SER ASP GLN GLU THR ARG HIS GLY LYS TYR TRP CYS MET PRO PHE ALA VAL LEU ILE
      ●等電点順
      ASP GLU CYS ASN PHE GLN TYR SER MET TRP VAL GLY LEU ALA ILE THR PRO HIS LYS ARG


    アミノ酸および特性基の親水性・疎水性Log Pをポケットに!


  2. タンパク質の構造解析からエネルギー通貨の進化の痕跡を探る ―「ピロリン酸は原始的なエネルギー通貨だった説」をサポートする証拠を発見―(JAMSTEC,2019/12/20)

    PDBデータ 6k31のChain A(PPi型ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ)
    Phosphoenolpyruvate carboxykinase - WikipediaPyrophosphoric acid - Wikipedia
    6k31のChain A(PPi型ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ)
    ピロリン酸(pyrophosphoric acid) | アデノシン三リン酸(ATP) → 生体分子の構成元素

    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 

      
    [左]PPi型ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ6k31のChain A [右]ピロリン酸(PPi)と“現在のエネルギー通貨”ATP


  3. RCSB PDB 2020/01/08新規公開データより:6pqo Cryo-EM structure of the human TRPA1 ion channel in complex with the covalent agonist JT010 ※他に6pqp・6pqq公開

    PDBデータ 6pqo(アゴニストJT010が結合したTRPA1チャネル)
    TRPA1 - Wikipedia
    6pqo(アゴニストJT010が結合したTRPA1チャネル) JT0(JT0)選択 同PDBsumデータ6pqo_JT0[1303(D)]$
    ※別研究によるTRPA1構造:6wj5のChain A(阻害剤GDC-0334が結合したTRPA1)

    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    糖鎖別着色(#印のみ)Galα-Glcβ-GlcManFucXylSiaGalNAcGlcNAcGlcA
    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 

      
    [左・中]アゴニストJT010が結合したヒトTRPA1チャネル6pqoとそのPDBsumデータ [右]別研究によるヒトTRPA1構造6wj5のChain A


  4. 発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と 依存症も認められ、コカインやヘロインと同じカテゴリーに(FRIDAYデジタル,2020/01/07) ※“ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤”,“『ハルシオン』や『セルシン』、『ドラール』など数種類あるが、代表的なのがデパス(一般名エチゾラム)”。エチゾラム,ハルシオン(一般名トリアゾラム)を下掲。

    エチゾラム(etizolam)
    Etizolam - WikipediaBenzodiazepine - Wikipedia
    エチゾラム(etizolam)
    ※他のベンゾジアゼピン系睡眠導入剤:トリアゾラム(triazolam) [Triazolam - Wikipedia
    ※参考(エチゾラム結合PDBsumデータ):4c66のPDBsumデータ4c66_H4C$ → J.Med.Chem.誌論文

    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 

      
    エチゾラム(etizolam)と同分子を含むブロモドメインタンパク質4(BRD4)4c66のPDBsumデータ


  5. RCSB PDB 2020/01/15新規公開データより:6kn8 Structure of human cardiac thin filament in the calcium bound state ※他に6kn7(calcium free state)ほか多数公開

    PDBデータ 6kn8(Ca2+存在下の心筋の細いフィラメント全体構造)
    Cardiac muscle - Wikipedia
    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 


    Ca2+存在下の心筋の細いフィラメント全体構造6kn8


  6. 新刊:レイモンド・チャンドラー 著,村上春樹 訳,「水底の女」,ハヤカワ・ミステリ文庫(2020) ※単行本は2017年刊

    初期表示はポリイソプレン(polyisoprene;cis-1,4結合,天然ゴムの主成分)の繰り返し単位
    Natural rubber - WikipediaPolyisoprene - Wikipedia
    p.7・p.437(訳者あとがき) ゴム:天然ゴムの主成分 ポリイソプレン(polyisoprene;cis-1,4結合)の繰り返し単位 | 参考 ポリイソプレン(trans-1,4結合)の繰り返し単位
    p.437(訳者あとがき) 絹:絹フィブロインの構造例 3ua0の4量体(Chain A・B×2;カイコのフィブロイン構造例) [Fibroin - Wikipedia] → 別トピック
    p.437(訳者あとがき) ナイロン:ナイロン66(nylon 6,6) | ナイロン6(nylon 6) [Nylon - Wikipedia

    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 

        
    [左]ポリイソプレン(polyisoprene;cis-1,4結合,天然ゴムの主成分)の繰り返し単位
    [中]絹フィブロインの構造例3ua0の4量体(アミノ色表示;球表示はフィブロインに多いGlyAlaSer
    [右]ナイロン66(nylon 6,6)の繰り返し単位


  7. RCSB PDB 2020/01/22新規公開データより:6iqn Crystal structure of TrkA kinase with ligand

    PDBデータ 6iqnのChain A(阻害剤が結合したトロポミオシン受容体キナーゼA〈TrkA〉)
    Tropomyosin receptor kinase A - Wikipedia
    6iqnのChain A(阻害剤が結合したトロポミオシン受容体キナーゼA〈TrkA〉) 同PDBsumデータ6iqn_AQ6[801(A)]$

    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 


    阻害剤が結合したトロポミオシン受容体キナーゼA(TrkA)6iqnのChain AとそのPDBsumデータ。


  8. 「スライムの化学」を利用した第5のがん治療法 液体のりの主成分でホウ素中性子捕捉療法の効果を劇的に向上(東京工業大学,2020/01/23)

    ポリビニルアルコール(polyvinyl alcohol,PVA)の繰り返し単位
    Polyvinyl alcohol - Wikipedia
    ポリビニルアルコール(polyvinyl alcohol,PVA)の繰り返し単位 | ※参考(PVAの原料):ポリ酢酸ビニル(polyvinyl acetate,PVAc)の繰り返し単位
    ボロノフェニルアラニン(p-boronophenylalanine,BPA;モデルは p-borono-L-phenylalanine)

    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    Jmol色 Rasmol色
      
    背景・黒 灰 白 

      
    [左]ポリビニルアルコール(polyvinyl alcohol,PVA)の繰り返し単位 [右]ボロノフェニルアラニン(p-boronophenylalanine,BPA)


    ★本情報は別ページに移し,今後の情報更新はそちらで行います。
  9. 今月の分子 242: コロナウイルスプロテアーゼ(Coronavirus Proteases)(PDBj,2020/02)Molecule of the Month(PDB) ※2020/02/05公開データ6lu7を下掲 …主要プロテアーゼ

    初期表示:PDBデータ 6lu7の4量体(Chain A・C×2;新型コロナウイルスSARS-CoV-2のプロテアーゼ)
    Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 - Wikipedia
    6lu7の4量体(Chain A・C×2;新型コロナウイルスSARS-CoV-2の主要プロテアーゼ) Chain C選択6lu7(Chain A・C)
    6y2f(新型コロナウイルスSARS-CoV-2の主要プロテアーゼ)
    6vsb(SARS-CoV-2のスパイク糖タンパク質)
    6vxxのChain B(SARS-CoV-2のスパイク糖タンパク質,closed state) | 6vybのChain B(同,open state)
    6vwwのChain A(SARS-CoV-2のエンドリボヌクレアーゼ Nsp15) [Endoribonuclease - Wikipedia
    6vw1のChain A・E(ヒトACE2(アンジオテンシン変換酵素2)とSARS-CoV-2の受容体結合ドメイン〈RBD〉との複合体) [Angiotensin-converting enzyme 2 - Wikipedia
    6m17(ヒトACE2とB0AT1およびSARS-CoV-2のRBDとの複合体) [Sodium-dependent neutral amino acid transporter B(0)AT1 - Wikipedia
    6m3mのChain A(SARS-CoV-2のヌクレオカプシドタンパク質のN末端RNA結合ドメイン)
    6vxsのChain A(SARS-CoV-2のADP-リボース 1''-リン酸ホスファターゼ) [ADP-ribose 1''-phosphate phosphatase - Wikipedia
    ※参考(SARSコロナウイルスのPDBデータ例):1q2wのChain A(SARSコロナウイルスのプロテアーゼ) → 別トピック
    ※参考(MERSコロナウイルスのPDBデータ例):4wmdのChain A(MERSコロナウイルスのプロテアーゼ)
    LPV/r(ロピナビル/リトナビル) [Lopinavir/ritonavir - WikipediaLopinavir - WikipediaRitonavir - Wikipedia
    ロピナビル(lopinavir,LPV)
    リトナビル(ritonavir,RTV)
    ファビピラビル(favipiravir,T-705;インフルエンザウイルスのRNAポリメラーゼ阻害剤,商品名アビガン Avigan) → 別トピックエボラ出血熱 [Favipiravir - Wikipedia] ファビピラビル3リン酸体T-705RTP(活性体)
    レムデシビル(remdesivir) [Remdesivir - Wikipedia
    バリシチニブ(baricitinib) [Baricitinib - Wikipedia
    シクレソニド(ciclesonide) [Ciclesonide - Wikipedia
    ヒドロキシクロロキン(hydroxychloroquine) [Hydroxychloroquine - Wikipedia
    ナファモスタット(nafamostat) [Nafamostat - Wikipedia
    ※参考(ロピナビルが結合したPDBデータ例):1mui(ロピナビルが結合したHIV-1プロテアーゼ) 同PDBsumデータ 1mui_AB1$
    ※参考(リトナビルが結合したPDBデータ例):1rl8(リトナビルが結合したHIV-1プロテアーゼ) 同PDBsumデータ 1rl8_RIT$

    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択 HB選択($印のみ)
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    糖鎖別着色(#印のみ)Galα-Glcβ-GlcManFucXylSiaGalNAcGlcNAcGlcA
    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 

        
    [左]新型コロナウイルスSARS-CoV-2のプロテアーゼ6lu7の4量体(Chain A・C×2)
    [中・右]SARS-CoV-2のプロテアーゼ6lu7(Chain A・C)とSARS-CoV-2のプロテアーゼ1q2wのChain Aの比較およびPyMOLによる両者の重ね合わせ画像

      
    [左]別研究のSARS-CoV-2プロテアーゼ6y2f [中・右]参考:MERS-CoVのプロテアーゼ4wmdのChain A(中)とSARS-CoV-2のプロテアーゼ1q2wのChain A(右)

      
    [左]SARS-CoV-2のスパイク糖タンパク質6vsbGlcNAcは糖鎖 N-アセチルグルコサミン)
    [右]SARS-CoV-2スパイク糖タンパク質6vxx(closed state)と同6vyb(open state)のPyMOLによる重ね合わせ画像動画(どちらもChain B)

      
    [左・右]SARS-CoV-2のスパイク糖タンパク質6vsbとSARSスパイク糖タンパク質6crzScience論文で比較)のPyMOLによる重ね合わせ画像と動画(どちらもChain A)

      
    [左]ヒトACE2(アンジオテンシン変換酵素2)とSARS-CoV-2の受容体結合ドメイン(RBD)との複合体 6vw1のChain A・E
    [右]ヒトACE2とB0AT1およびSARS-CoV-2のRBDとの複合体 6m17

        
    [左]SARS-CoV-2エンドリボヌクレアーゼ(endoribonuclease)6vwwのChain A
    [中]SARS-CoV-2のヌクレオカプシドタンパク質のN末端RNA結合ドメイン 6m3mのChain A
    [右]SARS-CoV-2のADP-リボース 1''-リン酸ホスファターゼ 6vxsのChain A

      
    [左]LPV/r(ロピナビル/リトナビル) [右]参考:HIV-1プロテアーゼ1mui1rl8のPDBsumデータ

            
    左からレムデシビル(remdesivir),バリシチニブ(baricitinib),シクレソニド(ciclesonide),ヒドロキシクロロキン(hydroxychloroquine),ナファモスタット(nafamostat)


    [左]ファビピラビル(favipiravir,T-705;商品名アビガン Avigan) [中]ファビピラビル3リン酸体T-705RTP(活性体)
    [右]ファビピラビル活性体例が阻害作用を示す様子の4kn6(ヒトのヒポキサンチン-グアニンホスホリボシルトランスフェラーゼ)のPDBsumデータ → 別トピックエボラ出血熱

    新型コロナウイルスSARS-CoV-2のプロテアーゼ6lu76y2fとSARSのプロテアーゼ1q2wのアミノ酸配列比較(何れもA鎖;後者FASTAデータの最初の2残基は除外)
    1-50 6lu7・6y2f(SARS-CoV-2) Ser Gly Phe Arg Lys Met Ala Phe Pro Ser Gly Lys Val Glu Gly Cys Met Val Gln Val Thr Cys Gly Thr Thr Thr Leu Asn Gly Leu Trp Leu Asp Asp Val Val Tyr Cys Pro Arg His Val Ile Cys Thr Ser Glu Asp Met Leu
    1q2w(SARS) Ser Gly Phe Arg Lys Met Ala Phe Pro Ser Gly Lys Val Glu Gly Cys Met Val Gln Val Thr Cys Gly Thr Thr Thr Leu Asn Gly Leu Trp Leu Asp Asp Thr Val Tyr Cys Pro Arg His Val Ile Cys Thr Ala Glu Asp Met Leu
    51-100 6lu7・6y2f(SARS-CoV-2) Asn Pro Asn Tyr Glu Asp Leu Leu Ile Arg Lys Ser Asn His Asn Phe Leu Val Gln Ala Gly Asn Val Gln Leu Arg Val Ile Gly His Ser Met Gln Asn Cys Val Leu Lys Leu Lys Val Asp Thr Ala Asn Pro Lys Thr Pro Lys
    1q2w(SARS) Asn Pro Asn Tyr Glu Asp Leu Leu Ile Arg Lys Ser Asn His Ser Phe Leu Val Gln Ala Gly Asn Val Gln Leu Arg Val Ile Gly His Ser Met Gln Asn Cys Leu Leu Arg Leu Lys Val Asp Thr Ser Asn Pro Lys Thr Pro Lys
    101-150 6lu7・6y2f(SARS-CoV-2) Tyr Lys Phe Val Arg Ile Gln Pro Gly Gln Thr Phe Ser Val Leu Ala Cys Tyr Asn Gly Ser Pro Ser Gly Val Tyr Gln Cys Ala Met Arg Pro Asn Phe Thr Ile Lys Gly Ser Phe Leu Asn Gly Ser Cys Gly Ser Val Gly Phe
    1q2w(SARS) Tyr Lys Phe Val Arg Ile Gln Pro Gly Gln Thr Phe Ser Val Leu Ala Cys Tyr Asn Gly Ser Pro Ser Gly Val Tyr Gln Cys Ala Met Arg Pro Asn His Thr Ile Lys Gly Ser Phe Leu Asn Gly Ser Cys Gly Ser Val Gly Phe
    151-200 6lu7・6y2f(SARS-CoV-2) Asn Ile Asp Tyr Asp Cys Val Ser Phe Cys Tyr Met His His Met Glu Leu Pro Thr Gly Val His Ala Gly Thr Asp Leu Glu Gly Asn Phe Tyr Gly Pro Phe Val Asp Arg Gln Thr Ala Gln Ala Ala Gly Thr Asp Thr Thr Ile
    1q2w(SARS) Asn Ile Asp Tyr Asp Cys Val Ser Phe Cys Tyr Met His His Met Glu Leu Pro Thr Gly Val His Ala Gly Thr Asp Leu Glu Gly Lys Phe Tyr Gly Pro Phe Val Asp Arg Gln Thr Ala Gln Ala Ala Gly Thr Asp Thr Thr Ile
    201-250 6lu7・6y2f(SARS-CoV-2) Thr Val Asn Val Leu Ala Trp Leu Tyr Ala Ala Val Ile Asn Gly Asp Arg Trp Phe Leu Asn Arg Phe Thr Thr Thr Leu Asn Asp Phe Asn Leu Val Ala Met Lys Tyr Asn Tyr Glu Pro Leu Thr Gln Asp His Val Asp Ile Leu
    1q2w(SARS) Thr Leu Asn Val Leu Ala Trp Leu Tyr Ala Ala Val Ile Asn Gly Asp Arg Trp Phe Leu Asn Arg Phe Thr Thr Thr Leu Asn Asp Phe Asn Leu Val Ala Met Lys Tyr Asn Tyr Glu Pro Leu Thr Gln Asp His Val Asp Ile Leu
    251-300 6lu7・6y2f(SARS-CoV-2) Gly Pro Leu Ser Ala Gln Thr Gly Ile Ala Val Leu Asp Met Cys Ala Ser Leu Lys Glu Leu Leu Gln Asn Gly Met Asn Gly Arg Thr Ile Leu Gly Ser Ala Leu Leu Glu Asp Glu Phe Thr Pro Phe Asp Val Val Arg Gln Cys
    1q2w(SARS) Gly Pro Leu Ser Ala Gln Thr Gly Ile Ala Val Leu Asp Met Cys Ala Ala Leu Lys Glu Leu Leu Gln Asn Gly Met Asn Gly Arg Thr Ile Leu Gly Ser Thr Ile Leu Glu Asp Glu Phe Thr Pro Phe Asp Val Val Arg Gln Cys
    301- 6lu7・6y2f(SARS-CoV-2) Ser Gly Val Thr Phe Gln
    1q2w(SARS) Ser Gly Val Thr Glu Gly
    自作秀丸マクロにより作表


  10. 筋ジストロフィー症に関わる糖鎖を合成する仕組みを解明(東京都健康長寿医療センター,2020/01/17) ※“先天性筋ジストロフィー症の原因遺伝子FKRPによる糖鎖合成機構を解明”,“ユニークなリビトールリン酸構造”。2020/01/29公開データ6kajを下掲。

    PDBデータ 6kajのChain A(フクチン関連タンパク質,FKRP)
    Fukutin-related protein - Wikipedia
    6kajのChain A(フクチン関連タンパク質,FKRP) CDP(シチジン二リン酸)選択 RB0(D-リビトール)選択 同PDBsumデータ6kaj_CDP-RB0$

    バックボーン 二次構造
    全選択 タンパク質選択 リガンド選択
    空間充填 球棒 球60% スティック 針金 消去
    アミノ色 Chain色 CPK色 ‖ Jmol色 Rasmol色

    糖鎖別着色(#印のみ)Galα-Glcβ-GlcManFucXylSiaGalNAcGlcNAcGlcA
    酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
    疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
    コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
    水素結合表示
     
      
    背景・黒 灰 白 


    フクチン関連タンパク質(FKRP)6kajのChain AとそのPDBsumデータ


「生活環境化学の部屋」ホームページJmol版「分子の学習帳」