─ オフタイムの一時をおいしいコーヒーと楽しい科学の話ですごしませんか? ─

 自然科学のめざましい進歩が直ちに新しい技術や医療,製品生産などにつながり,わたしたちの暮らしもどんどん様変わりしています。安全で便利で豊かな生活に結びついている一方,残酷な兵器開発やさまざまな環境問題など,負の側面も少なくないことが認識されるようになると同時に,残念ながら科学という存在が色あせてしまっているような側面も感じられます。
 しかし,人類にとって科学はかけがえのない財産ですし,それを間違った方向に使わないようにする意味でも,わたしたち一人ひとりが科学(自然科学,社会科学,人文科学)に関心を持つことはますます大事になってきています。専門家も自分の研究成果をわかりやすく市民に伝える役割を求められるようになったことからも,リンク集に例示されているように,国内外でサイエンスカフェという催しが開催されるようになっています(それ以外の名称も多いですし,哲学カフェやバイオカフェ,サイエンスバーなどいろいろな試みがなされています)。喫茶店や書店,科学館・博物館など日常的な空間を利用して,専門家と市民が一緒になってサイエンスの奥深さやおもしろさを語り合い討論する場として各地で定着しつつあります
 ぜひ,新潟という地にもその芽をと,有志が集まってカフェ開催を企画しました。活字離れが指摘される中,本を読む楽しさを知ってもらう機会にもしてもらおうと書店の中の喫茶部をお借りして開催します。当面は不定期開催になると思いますが,本ページで最新情報をご確認の上,どうぞ奮ってご参加くださいますように。また講師や企画運営の応援団としてのお申し込みもお待ちしています。
(文責・本間)


BlogPeople PEOPLE


第41回(2010/10/30)案内 [NEW!]これまでのカフェの記録と紹介資料旧資料) | サイエンスカフェ関連リンク集スタッフ紹介
「サイエンスカフェにいがた」のゲストをお願いできませんか?

第30回以降のカフェの様子はTwitterハッシュタグ #ngtsc もご参照ください!



 
 
リュックを背負って川を渡っていた小学生〔上左〕が深みに沈み〔上右〕,ヘリコプターで無事救助〔下右〕されたのはなぜでしょう?
参考:着衣泳(着衣水泳)のホームページ 浮いて待て!(斎藤秀俊研究室)



※本企画の趣旨に賛同され,ゲストとしてご協力くださる方は 「サイエンスカフェにいがた」のゲストをお願いできませんか? をご参照ください。

── サイエンスカフェにいがた ──