─ オフタイムの一時をおいしいコーヒーと楽しい科学の話ですごしませんか? ─

※本ページは次回以降の予告と終了後の報告掲載ページです。
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カフェの様子はTwitterハッシュタグ #ngtsc および Togetter - まとめ をご参照ください!
※当日横浜から参加された @az4u さんにカフェの一部を Ustream で公開していただきました。


当日はクラヴィコードほかの演奏もあります!


図1 初期オルガンの手鍵盤


図2 14世紀オルガンの手鍵盤


図3 クラヴィコード
※参考:クラヴィコード製作の様子(当日演奏も行います)


図4 チェンバロ


図5 初期のピアノ


図6 タイプライターの試作機(C.L.ショールズ, 1872)



第31回のポスター(PDF版)



林さんが毎夜弾いているというクラヴィコード



2日間続いた新潟市の大雪の晴れ間の午後,定員オーバーでスタート。



実際の楽器演奏CDを聴きながら,鍵盤の歴史を一気に辿る



クラヴィコード:飯田万里子さん,リコーダー:林さん



休憩時間にクラヴィコードを囲んで



Togetter(トゥギャッター) - まとめ「ngtsc031」



Ustream(カフェの一場面;@az4uさん録画・提供)
※2010年12月のカフェは林さんにチェンバロのお話をしていただく予定です(演奏付き?)。



※本企画の趣旨に賛同され,ゲストとしてご協力くださる方は 「サイエンスカフェにいがた」のゲストをお願いできませんか? をご参照ください。

── サイエンスカフェにいがた ──