◆ 甘味物質の秘密(Jmol版) ◆
Chime版(分子の重ね合わせモデルなど)Jmolコンテンツリスト


甘味物質と受容体の関係(Chime版で作成,以下同)



甘味分子の重ねあわせ例



アスパルテームとその誘導体(ネオテーム)の“L-Shaped Conformation”の例



R = H(150x),F(1000x),Cl(2200x),Br(3000x),I(7500x)
※スクラロース(R = OH;甘味度 650x)とその4'-ハロゲン誘導体の甘味度.「味とにおいの分子認識」p.55より


いろいろな甘味分子と甘味タンパク質(初期表示はα-グルコース)

●甘味分子
α-グルコース(α-glucose)
β-グルコース(β-glucose)
フルクトース(果糖,fructose;フラノース型) 同(ピラノース型)
マルトース(maltose)
ラクトース(lactose)
トレハロース(trehalose)
スクロース(ショ糖,sucrose)
スクラロース(sucralose;新甘味料;,Cl含有)
パラチノース(palatinose;イソマルツロース )
D-プシコース(D-psicose) | β-D-プシコピラノース(β-D-psicopyranose)
D-アロース(D-allose;六員環式)
キシリトール(xylitol)
エリトリトール(エリスリトール,erythritol)
ステビオサイド(stevioside;ステビア甘味成分の例)
アスパルテーム(aspartame)
ネオテーム(neotame)
サッカリン(saccharin)
アセスルファム(acesulfame) ※甘味料はアセスルファムカリウム
ラグドゥネーム(lugduname) ※食用には使われない
●甘味タンパク質・味覚修飾タンパク質 → Jmolトピック
1thw〈甘味タンパク質ソーマチン〉
4monのChain A・B〈甘味タンパク質モネリン〉
2brz〈甘味タンパク質ブラゼイン〉
  ※参考Asp29-Arg33・Glu36・Tyr39-Arg43 球棒表示*1
2d04〈味覚修飾タンパク質ネオクリン〉

空間充填 球棒 球30%  スティック(太) 針金 消去
Jmol色 Rasmol色

背景・黒 灰 白 
▼タンパク質データについて
バックボーン 二次構造
全選択 タンパク質選択 リガンド選択 
アミノ色 Chain色

酸性・中性・塩基性区別 極性・非極性区別
疎水性インデックス順 I/O値順(特性基 R) 等電点順
コンホメーション選択性(αヘリックスβストランド
水素結合表示
 
 
*1 河合美佐子・榛葉信久,『“味”な分子のはなし』,化学と教育54(7),398(2006) 参照(図3)


甘味に重要な残基(Asp29-Arg33・Glu36・Tyr39-Arg43)を球棒表示したブラゼイン(PDBデータ2brz



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