◆ 分子が見える! 分子で魅せる! ◆
分子計算と視覚化研究会
= サイエンスアゴラ2007参加企画アナウンス =

お陰さまで本企画は満員の参加者を得て,なごやかな雰囲気のもと有意義に開催することができました。

サイエンスアゴラのサイトURL変更によりアゴラ関連リンクは無効になりました開催報告書 [PDF])。 [NEW!]
★2007/11/26,サイエンスアゴラ2007参加記録を公開しました!(適宜更新中)
本イベントの予習・復習用リンク集もご参照ください。
★サイエンスアゴラ2007のオーガナイザー通信に本企画記事事前事後が掲載されています。
★2007/10/09,携帯版を公開しました。
★参考(メンバーの一人による昨年の出展記録):サイエンスアゴラ2006展示/ネットで学ぶ分子の世界


サイエンスアゴラ2007 〜みんなでつなごう 未来のスイッチ〜(2007/11/23-25,国際研究交流大学村)

開催概要25日のプログラム),プレスリリース企画概要全プログラム掲載のPDF版パンフレット参照
開催レポート『“サイエンスコミュニケーション”を培養する。』(JSTニュース1月号) 掲載
サイエンスアゴラ2008は2008/11/22-24開催です! [NEW!]

開催報告 [PDF]
が掲載されました! [NEW!]

千田さん作成のサイエンスアゴラ分子表示へ!



サイエンスアゴラ2007参加!!
イベントテーマ:「分子が見える! 分子で魅せる!」
日時・会場:2007年11月25日(日)10:00〜12:00,東京国際交流館4F 会議室2


「分子計算と視覚化研究会」メンバーと活動
千田範夫: 分子モデリング・計算用フリーウェアWinmostarの開発
長尾輝夫: バーチャル座標によるクリスタル彫刻などの立体モデル加工技術開発
川端 潤: 有機化学の基本から最新情報まで伝える「おもしろ有機化学ワールド」運営 ※当日の登壇はできなくなりました(2007年).
時田澄男〈現・埼玉大学名誉教授〉: 原子軌道計算とその多彩なグラフィック表示2007年の資料を公開しました. [NEW!]
佐藤健太郎: CGにより分子モデルの美しさを伝えるサイト「有機化学美術館」運営ブログ版
佐々木渉: 分子計算プログラムの利用法と計算例の紹介記事例
小俣友輝分子のかたち展 ─サイエンス×アート主催wiki版) …2008年より参加 [NEW!]
本間善夫: パソコン上で3D分子モデルを参照できるWebコンテンツの公開


事前参加登録の受付け
※本企画の会場の定員は42名程度になる予定で,このうち30名としていた事前の参加申込みは満員に達しましたので終了します
(残りは会場での自由参加とします。当日のイベント内容は決まり次第順次追記します)



プログラム入りPDF版ポスターを作成しました!
旧版


国立科学博物館の時田さんによる原子軌道模型(手前)と本間による分子表示コーナー(2人が使ってところ)




science agora 2007に参加します(s2k's eye 2nd Ed.,2007/09/02)
※佐々木さんによる;上はオリジナルバナー



長尾さん作のクリスタル最新作から



登場予定(有機化学美術館・分館,2007/09/03)

※佐藤さんによる



ジュンク堂書店新潟店化学書コーナーの時田さんの著書〔左〕と佐藤さんの著書〔右〕



丸善日本橋店でHGS分子模型の近くに並べられていた本間・川端の著書



旧トップ画像
「ビギナーズ有機化学」は川端さんの著書



拡大地図を表示



サイエンスアゴラ2007全プログラム掲載のPDF版パンフレットより


過去30日間に書かれた、サイエンスアゴラを含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「サイエンスアゴラ」に関するグラフ
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