※各写真の下にある方法で答の例が書いたあります。
※このページは以下の発表を聞いて作成することを思いついたものです!
= 学校教育における環境・安全(小森栄治さん) =
●教育実習の研究授業で(食品の着色料の実験;中学校家庭科室にて) ※この実験に関連して → Log Pをポケットに!

火がついているのに誰も見ていないよ。

沸騰してビーカーが倒れる危険!(火力調整が必要;資料の過剰な蒸発も防ぐ)
★火傷しないように熱くなっているビーカー等の処理をきちんと説明!
★終了後はガス栓・元栓を閉めたか必ず確認させる(最後に教員が確認)!!

でき上がった資料の掲示(右はホワイトボード脇に見えたLANケーブル!)
商品名と着色料の名称が全部書いてあるかな?
●模擬授業で

ビーカーの大きさに対してガラス棒が大きく,倒れる危険。
倒れそうなものは実験台の隅に置かない。

火をつける人がガス栓を開ける。
実験室では袖の長い服は着ない(特に火を使う場合)。
マッチの燃えさしは水を入れた入れ物へ。
ガラス棒や薬サジなどは実験台の上に直に置かない。

火がついているのに誰も見ていないよ。
倒れないようにビーカーの水位と浴の水位に注意!

着色料の実験なので色が落ちたら試料は除く。
プラスチックの棒が浴からはみ出ていると着火の恐れ。
※火気の周囲に燃える物が無いか常に確認!

ガラス器具は大きさに合ったブラシとスポンジを使う(手で洗うと油などがついてなかなか取れない)。
●応用実験(もう1つの“ウコンの力”)

“ウコンの力”で希釈せずに加熱着色後,温浴中で各種界面活性剤水溶液で処理(ビーカーにマジックで区別を記入)
※pH試験紙で溶液の液性を確認するとよい

処理後の試料
※セッケン:ステアリン酸ナトリウム,SDS:ドデシル硫酸ナトリウム,K社合成洗剤:洗濯用(弱アルカリ性)
◎参考:カレーの色素・curcumin,界面活性剤(Jmol版;Chimeインストール不要)
●おまけ(最近の演習室の様子)

近年は実験室というよりコンピュータ演習室の様相(実験の器具が古いのはそのせい?)
※ゼミ生の進路が理系の場合は実験とPCの両刀使い → 例:酸性染料Orange IIの合成