【CAMDWSET.LZH】を解凍すると以下のファイルが作成されます.  ------------------------------------------------------------------  ファイル名        内 容  ------------------------------------------------------------------   CAMDW.BAS プログラム本体   CAMDP30S.DOC   CAMDP.BAS のマニュアル $DATA 置換基データ(適当なディレクトリに置いて使用)   *.MOL サンプルデータ README.DOC このドキュメント  ------------------------------------------------------------------ ●分子組み立てプログラムCAMD-T plus(CAMDW.BAS ver.3.0S;通信登録用)  このプログラムは,矢野(山本)米雄らが開発した分子組み立てプログラム CAMD-I を若干改変した上で MS-DOS 版にコンバートしたもので,本バージョン(3.0S)では 背景を白にしたため,Windows 画面で分子画像をキャプチャ等で切り取って,他のソフ にペーストして,そのまま利用できるようになりました.実行には N88BASIC.EXEが必 要です.  ファンクションキーを多用する定評ある CAMD-I の基本的な使い易さはそのままで, 分子データの入力・分子の回転(XYZ軸や部分回転等;回転角は数値入力)・置換基 付け変えなどができます.改変版では内部座標での原子データ入力を可能にしたほか, 球棒モデルの原子球の表現を,カラー塗りつぶし・空白・タイリング(原子種毎に模様 付け)から選べるようにし,プリンタ出力の用途を拡大しました(タイリングによりモ ノクロ出力でも原子の識別が可能.空白出力では「分子の塗り絵」原稿になる).  水素結合などを点線で表示することも可能です.また,原子番号を 0 にすると原子 球を描かないので,高分子の繰り返し単位などの表現もできます.  水素結合情報以外のデータ形式は MODRAST,MOLDA と同じなのでデータの有効利用が 図れます.  ◎各分子プログラムの作者(敬称略)    MODRAST   ;中野英彦    MOLDA    ;小川桂一郎・吉田 弘 ほか CAMD-I plus ;矢野[山本]米雄・本間善夫(アレンジ) ※MS−DOS環境(Windows でなく)でお使いの方は,画面印刷が不可能ですので, “CAMDPSET.LZH”に入っている CAMDP.BAS の方をお使い下さい.